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２００５年９月、ジュンク堂書店で「酒とつまみ」７号と目が合う。手にとって見ると研究レポートとか、つまみ塾とか見えたのでちょっと酒とつまみにまじめなミニコミ誌かと思って購入した。列車の中で読むとなんだこりゃ！「今日も飲む、立ち飲みマラソン、フィリピンパブ、うんこ、へべれけ、天国までの百リットル」。なんと言う雑誌と目が合ってしまったことか。
家に帰ってじっくり読むと、はまった。さっそくバックナンバーを注文するが創刊号と２号は完売だと言う。残念で仕方ない。
ホームページものぞいた。「独占手記」や「記事もろもろ」、「ＢＢＳ」、「酒バカＢＢＳ」など、面白かった。
で、昔の記事、１号と２号あたりを読み直してみると、思わず涙が出てきた。ずいぶん苦労をされたんだなと感心する。この１号と２号、実は欲しいのだけれど手に入らない。編集部さん、いろいろなメディアを御入り用王ください
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