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魔女という存在

 投稿者:  投稿日:2005年 8月18日(木)00時14分31秒
  魔女という存在を自立した女性像として捉らえてみる。
男が持ち得なくて女が目下独占している能力-子を産む事、生み出す力。血を繋げる力。
父親は子を観念で支配し、
母親は子を血で支配する。
 
 

告解

 投稿者:die  投稿日:2005年 3月22日(火)14時23分43秒
  他人―家族も含めて自分ではない総ての人間―との関係について潔癖でありました。
干渉される事もする事も極度に嫌い、これを拒みました。それは侵食に対する怖れでありました。
自己が犯される怖れであり、誰かを侵したという悔悟の意識に対する怖れでありました。
私は精神の無菌室を夢見ていました。誰も立ち入ることの出来ない、ドアすらない密室の住人たらん。それは自閉―下降放物線上の 死 ―と呼ばれるものかも知れません。ただ、自閉するには少々遅すぎました。私は欲望を持ちすぎていたのでした。
 

(無題)

 投稿者:  投稿日:2005年 3月 6日(日)01時10分28秒
  夢朽ちて沈みゆけるは春の陽に
照らされじ我がやみ棲む心


街路樹の枯れたるを見て足すくむ
堅き蕾に満ちる生命


いつになれば錆びついて止まるだろう
僕らを乗せた時の車輪は


夜は闇朝は光とさかしくも
雨やみし空虹も曇りて
 

橋の上で

 投稿者:kaji  投稿日:2005年 2月20日(日)20時26分4秒
  橋の上で「私の意識」は目を覚ました。視界に広がるのは雨の粒と、輪郭のにじんだ外灯の光。車のヘッドライト。今、「私の身体」はただ歩いていた。雨の冷たさも気にせず、ただ橋を渡りきるために、歩いて。「私の身体」は悲鳴をあげるのを懸命こらえているのに、「私の意識」は気がついた。だから、慰めるために懐かしいピアノの曲を思い出させてやったのだが―― それはとても静かでささやかな音だったので、「私の身体」は気づくことができなかった。そうしてまた、声のない悲鳴をあげ続ける。「私の意識」は優しく「私の身体」を抱きしめた。辛抱強く、長い時間をかけて。橋を渡り終え、雨がやむとやっと、「私の身体」は顔を上げた。大きく息をつき、少しだけ笑い傘をたたむ。「私の意識」は、今日も自分に気づいてくれなかったことにがっかりしながらも、また―― ゆっくりと「私の身体」へと、融けていったのだった。   

言葉に罪はなく

 投稿者:kaji  投稿日:2005年 2月20日(日)20時21分5秒
  それを使う人間に咎があるということでしょうか。
コーランしかり、聖書しかり。

名付け親、シュールなコントみたいなとこが気に入っております。
グリム童話は深読みしてもしなくても面白いです。
 

むう・・・

 投稿者:shige  投稿日:2005年 1月29日(土)22時13分19秒
  kaji様、これはまた上質な死の匂いに取り憑かれた童話。シビアな観察眼を持った寓話として読んでももっと広範なる意味での“ファンタジー”として読んでも心にふっと冷たい風揺らぐお話ですね。「名づけ親」なところが謎を秘めている感じ。
その下の「教え」はコーランに記された文句です。そういえばイスラムは多様性を受け入れた 寛容の宗教 だったなと思い出し、心が震えた言霊です。
 

グリム童話「名付け親」

 投稿者:kaji  投稿日:2005年 1月29日(土)18時55分44秒
  男は自分の子供の名付け親に会いに、階段を登った。
一段目ではほうきとシャベルが取っ組み合いをし、二段目には死んだ指がたくさ
ん転がっていた。
三段目には死んだ頭が一山転がっていて、四段目には魚が自分の体を火にかけて
いた。
五段目にさしかかると、部屋があった。鍵穴をのぞくと、二本の長い角をはやし
た名付け親がいた。
男がドアを開けると、名付け親はあわてて角をベッドへ隠した。男はこう尋ねた。
「貴方の家の階段の一段目でシャベルとほうきが取っ組み合いをしていましたが」
「間抜けだな。それは下男と女中だ」
「二段目には死んだ指が転がっていたんですが」
「ちゃんと見たか?それはごぼうだ」
「三段目には死んだ頭が一山あったんですが」
「馬鹿だな。きゃべつだ」
「四段目では魚が自分を料理していたんですけど」
すると、魚達が出てきて、自分で食卓の上に並びました。
「部屋の鍵穴をのぞくと、角を生やした貴方がいました」
「いや、そんなことはあるわけがない。」
男は後を振り向くこともせず、館から走り去った。
 

一つの教え

 投稿者:  投稿日:2004年12月27日(月)01時52分13秒
  白と黒の二つの色しかその眼に映らないのなら、それは闇と光しか認識出来ないような朝の始まりに過ぎぬ。  

言葉の中に姿を現す

 投稿者:shige  投稿日:2004年12月22日(水)12時38分59秒
  どーもどーもkaji様。先日はお疲れ様でした。酔った勢いにまかせた厚顔にして稚拙な物言いの数々、大変な失礼をいたしました。

相手を同化したいと云う欲求は食欲に直結してたりして、他者の存在を前提とした自己保存の本能ですよね。案外セックスと食事は、脳髄的には信号が通る経路が一緒で、対象を自己に取り込む手段だけが先端で分岐しているのかも知れないですね。

なわばり半径5m…そうなんや。でも、広げる事は可能ではないでしょうか?ヤマダさんがよく言われてた、「オーラを出す」って事ですよね。内側に向かって峻斂されていくならば内側を広げていけばいいんかな。「劇場全部俺の腹の中」みたいに。

kaji様、今後ともばんばん書き込んだって下さい。どつちでも構いません♪
 

噛まれる

 投稿者:  投稿日:2004年 1月17日(土)03時33分35秒
  知り合いの女の子に手の甲の皮膚を『噛みちぎられる』夢を見た。
ちょっと歪んでると思った。
 

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